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*。’星降る里へようこそ’・*

トトロの森の住人の おちゃらけな日々をつづります

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合掌 

最近愚痴が多いので、ここらで一丁幸せな出来事を。

水曜日、木曜日と、親戚の通夜・告別式に参列してきました。

ん?お葬式なのに何故に幸せ?って思うよね-

無くなられたのはウチのじいじ(義父)の妹のご主人享年74歳
ウチから車で15分ほどの所に住んでみえて、自営業をされていました。

叔母さんには、普段からワタシのばあばへの愚痴なんかも聞いてもらったりして、近くにいるので本当に頼りにしていました。

我が家は本家だけど、叔母さんの嫁ぎ先も本家なので、季節ごとの行事やお寺との付き合いなど、教えていただいたこともたくさんありました。

おじさんは明るくて気さくな人で、お店には、ご近所さんをはじめ取引先の方など、いつも人が絶えず、笑顔が溢れていました。

おじさんと叔母さんの間には3人の娘さんがあり、それぞれがまた3人の子どもさんに恵まれたので、お孫さんは合計9人!!
三女さんがお婿さんを迎えて、家業を継いでいました。

同居しているお孫さん達は、学校から帰るとまず店に寄り、店にカバンを置いて遊びに出かけるほどで、家にいる時間より店にいる時間の方が長いのでは?と思うくらいだったので、おじさんもそれはそれは孫を大切にし、愛情をそそいでおられました。

また、おじさんは賑やかなことが大好きなので、盆正月などは親戚一同が大集合し、出し物(婿殿一同による歌舞伎まで!)もあったりして、大変な賑わいでした。

そんなおじさんが病に倒れたのが一年前

最後まで人間らしく生きたいからと病院での治療を拒否し、最期まで自宅で過ごされました。

その間、家族全員で旅行したり、つい先月には食事会にも行かれたそうです。

祭場でそれらの写真を見せてもらいましたが、みんなとても良い表情でした。

でね、お通夜と告別式なんだけど、そりゃ、悲しいし寂しいんだけどね、すごく素敵だなあと感じたことがあってね。

お孫さん達が、とにかく号泣だったの。
お通夜もお葬式も、火葬場でも。

声を上げておいおい泣くの。

一番小さなお孫さんは小学校低学年。大きなお孫さんはウチのチョージョと同じくらい。

亡くなった人の子どもさんが泣くのはわかるんだけど、お孫さん全員が号泣する姿にもらい泣きもしたし、何だか羨ましくもあったの。

おじさんの人柄が伺えて、どれだけ愛情を注いでいたかを知って。

告別式の後で、お寺様が戒名の由来を説明された時に、そのことについても語られました。

こんなに「家族」を感じた葬儀は数年ぶりだと仰いました。

荼毘に付されるまさにその時も、あまりに悲しがる声が大きいので、成り行きに任せた方が供養になると判断され、本来ならばそこであげるお経も急遽やめられたそうです。
チビッコ達のあまりの泣きように、とてもつらい気持ちになったんだけど、その影でお寺様のそんな想いがあったとはつゆ知らず。

お式には弔問客も多く、改めて、こんなにたくさんの人に愛されたおじさんの人柄に触れ、いや、おじさんが、どんな人にも溢れんばかりの愛情を注いだからこそ、たくさんの方が弔問に訪れ、惜しまれたんだなあと感じました。

おじさんという人はこの世からいなくなってしまったけれど、たくさんの人の心の中に、いつまでも生き続けるだろうことでしょう。

そして、時々思い出し、手を合わせることこそが供養だと、お寺様が仰いました。

今回のことで、また、たくさんのことについて考え、学んだ、そんな二日間でした。

そして、そんなことを教えてくれたおじさんに、今更ながら、心から感謝しています。

私も、おじさんのようにとはいかないかもしれないけれど、おじさんを見習って、愛のある日々を過ごしてゆきたいなと思います。

亡きおじさんに手を合わせ、感謝の気持ちをもって生きること。
そしてまた、我が家の仏壇のご先祖様に手を合わせることも大切にしてゆかねばと思います。

今ここにいる幸せを噛みしめながら。

ありがとうございました。合掌

そうそう、お孫さんの1人に、ウチのサンジョの部活(ダンス部)の先輩もいて、その話しにも花が咲きました。
サンジョが部活を終えて通夜の会場に来たのは深夜零時近くになってしまったので(この日は特に遅くまで部活をしてたので)、残念ながら、先輩に会うことはできなかったけれど、そんな貴重な出会いもまた、おじさんのおかげです。

また、なにかの機会にゆっくり話しができるといいなと思います。

category: *思うこと*

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